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昇文堂 概要と沿革

昇文堂

会社概要

企業名 株式会社 昇文堂
所在地 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-6 齋田ビル
電話 03-3862-00451899年より   
業種 紙製品製造及印刷
創業 1899年8月(明治32年)
設立 1948年7月(昭和23年)
資本金 3,000万円
取引銀行 みずほ銀行(横山町)、りそな銀行(秋葉原)
仕入先 田中紙工、光明社、吉川紙商事、陽光社、ネットデコム、星野紙工、両国紙器
得意先 テンヨー、ヴィジョナリーカンパニー、日本親勉アカデミー協会、京都アニメーション、 トランス、明治安田生命、日本テレビサービス、便利堂、アゼアス、みつば不動産、総合健康促進保健協会 (順不同) その他100社 
代表者 田中 眞文

会社の沿革

明治32年 8月 齋田鶴松 大蔵省造幣局退職後、神田同朋町にて石版印刷業、昇文堂齋田印刷所を創設する。
大正12年 9月 関東大震災にて焼失し、神田末広町に移転する。
昭和10年 4月 設備拡充のため、神田佐久間町に工場を新築、移転する。
昭和23年 9月 齋田政司 資本金30万円にて会社組織に改め、昇文堂印刷株式会社を設立、オフセット印刷を始める。
昭和62年 7月 資本金1,000万円に増資。
平成 1年11月 株式会社昇文堂と社名変更。
平成 5年 9月 資本金3,000万円に増資。デザイン・制作部門を設立する。
平成12年12月 CTPシステムを導入。
平成15年 1月 オリジナルトランプのシステムを確立する。
平成22年 7月 カードゲームファクトリーとして株式会社田中紙工と業務提携。
平成30年 5月 田中眞文代表取締役社長に就任。

石版印刷によるラベル類
大正〜昭和初期 石版印刷によるラベル類
  

昭和30年代位まで活躍したオフセット単色手差機
職工が2〜3名で一台の機械を稼働させる時代であった。

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